ブログはじめてみました。
その名も「まゆりの中華生活メモ」(爆)です。
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気がつけばずいぶんメモを書いていませんでした(汗)。
さて、インド洋津波被災地支援のため、チャリティー活動が盛んに行われています。香港では7日、大球場で大きなチャリティー・イベントが開かれました。
そのTV放送で、被災地のホテル経営者のコメントが印象に残りました。それは、「関心を寄せて下さるのはありがたいが、被災地の悲惨な側面ばかりがクローズアップされ、観光地としてマイナスなイメージが増長されるのは残念。」というもの。香港でSARS騒動を体験した者として、この言葉に共感を覚えました。
メディアは世界に広く寄付や協力を呼びかけることができます。その結果、大勢の人が団結して支援に取り組めることはすばらしいことだと思います。が、メディアは往々にして、事件の最も「それらしい」場面を選び、放送するのです。しかも繰り返し。被災地全てがあのような状態というわけではないのに。
そのホテル経営者はさらにこう言っていました。「こちらは着実に復興しているので、ぜひまた観光に来てほしい。」被災地の人たちにとっては、皆が“必要以上に”警戒し、寄り付かなくなることこそ、不幸なのではと思います。正確な情報を得て、冷静に判断した上で、被災前と変わらぬ態度で被災地に接することも、一つの支援方法ではないでしょうか。
(画像は去年大晦日の東京。)