映画

『2012』

『2012』観てきました。

ハリウッド映画を映画館で観ることはあまりないんですが、
やはり陶家の嫁としては、メリケン的なものも受け付けられるように
ならないといけないかと思いまして(笑)。

2012年に天変地異が起きる。人類は“ノアの箱舟”を作って・・・
(以下、ネタバレなので自粛)
ちゅう、いわゆる「パニックもの」です。

映画を見て、この“2012年人類滅亡説”を信じちゃう人続出のため、
アメリカなどでは、「映画は作り話ですから」とニュースなどで呼びかけている
とかなんとか聞いたので、どんなんだろうと期待しましたが、
はっきり言わせてもらいましょう。

あんなこと、ありえませんからーーーーーーーー!!!!

あ、映画としては面白かったですよ。念のため。
ただ、「ありえねえー!」ってだけで。

まゆりくん的ツボは、この映画を観ると、
アメリカの世界観がめちゃよく分かるという点でした。

アメリカやアメリカ人が中心となったお話なんだけど、
話の発端は、インド。次に、ロシアも登場。
が、このふたつはけっこうあっさりと消えていく・・・(汗)。

インド、ロシアが踏み台となったうえで、
お話の最後の重要な鍵となるのが・・・やっぱり中国!

日本もちらっと出てくるんですが、ぜんぜんリアルじゃない。
超~影薄ッ!
アメリカにとって、日本ってそんなもんなのね、ってよく分かりました。

なんのまとまりもないですが、このへんでcatface

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「王妃の紋章」

20080411a
「王妃の紋章」(原題:「滿城盡帶黄金甲」)が
明日からいよいよ全国ロードショーです!

公式サイトはコチラ

sina音楽娯楽世界にも
いろんな記事や動画があります。

一足お先に、鑑賞する機会に恵まれましたが・・・

感想は・・・

スケールでっかい華麗なるお家騒動!(笑)

チャン・イーモウ(張芸謀)監督がいわんとすることは
よく分かりませんでしたねぇ。
まあ、難しいことは考えないで観ても

ありえない展開や戦闘シーン(←絶対ありえない!(強調))で

十分楽しめる作品ではありますけども。

強いていえば、

「規矩」(規則、決まりごと)

がキーワードなんでしょうか?

「規矩」を押し通そうとすると
「血」をみますよってこと?

そうすると、この映画は「体制批判」とも取れるけど、
チャン監督は北京五輪の芸術顧問(だっけ?)も
担当するのに、そんなの描いてエエんか?って
疑問が出てくるし・・・。

とりあえず、ジェイはひっじょーにかっこエエ
活躍をしてくれるし、
「菊花台」はエエ歌だし(笑)、
ファンとしては嬉しい作品です。
(↑強引にまとめてみた・・・)

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「風雲Ⅱ」

20080319
本日、某所で自作の論文のことを
ちょっと話さなくてはいけない
場面がありまして、

「ワタクシが修士論文を書いたのは・・・
えーと、いつだっけか?」

と独り言のように言ってから、

「10年前なんですが・・・」

と口をついて出た後、

えええええ、じゅ、じゅじゅうねん前?!

って、我ながら愕然としました。

で、帰宅して、中華ニュースをちょいとチェキしたら、
これですよ、これ↓。

《風雲》再現 城城伊健鬥大隻

ぬおおおお、「風雲」も10年前だったっけ?!

月並みだけど、光陰矢のごとしってか・・・。

でも、この主演のお二人、それほど変わってないような。
やっぱりスターさんってスゴイわな。

イーキンの長髪も復活(懐)。
まゆりくんの彼への愛も復活の予感(笑)。

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「カンフー・ダンク!」DVD香港版

20080306a
お、奥さ~ん!!!

香港で3月18日に
「カンフー・ダンク!」(功夫灌籃)
DVDが発売されますー!!!
【追記:以下リンク張り損ねてます(汗)。
YesAsiaのチャイニーズエンタメのページに飛んだら
ご自身で検索してみてください・・・。】

カンフー・ダンク! (功夫灌籃) (DVD) (香港版)

メガ観た~い!(笑)

けど、リージョン3なのでご注意を。

画像が悪かろう、安かろうで良ければ

VCD
をお勧めしますわ。
大抵のDVDプレーヤーやPCで鑑賞可能です♪
(でも一応ご自身で確認お願いしますよ!)

ちなみに、

DVDにポスター&Tシャツ&帽子つき
なんかもあったりしますー。
(おまけはポスターだけ、Tシャツだけ、帽子だけっていうのもアリでした。)

20080306cもう続編の撮影も
計画されているらしいし(早!)、
ホンマ、Jayってスゴイやつだ・・・。

つっても、こんなお写真観ると、
なんやらフツーの兄ちゃんなんだけど(汗)。
またそこに癒されるというか・・・(笑)。

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ボカシ・・・。

「ラスト、コーション」、

もうご覧になりましたか?

ワタクシの周囲では、すこぶる評価が高いです!

もちろん、

「リーホンのタンクトップ姿に萌え♪」

とか、そういうマニアックな評価だけじゃなくて、ですよ(笑)。

しかーし!

聞くところによれば、やっぷんでは、

ボカシ入り

だそうですね?!

っち・・・マヂかよ・・・

って思ったそこの方!

DVDが発売になっておりますので、
こちらをご鑑賞下さい(笑)。
(リージョンコードは「3」、日本語字幕はないです、念のため。)


Lust, Caution DVD

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「トゥヤーの結婚」

たまにはこんな映画もご紹介。

「トゥヤーの結婚」という大陸映画です。

訳あって、一足早く鑑賞してまいりました。

っあ~~~っ(言葉にならない)・・・
観て良かったなぁ~~~~~・・・

って心から思える作品でした。

「トゥヤーの結婚」ってタイトルですが、
トゥヤーという女性の再婚をめぐるお話です。

美人で、気立ても良く、働き者で、
“内モンゴル的に”MMK(笑)なトゥヤー。

なのに、夫の怪我、井戸が枯れる、
彼女自身も怪我をして働けなくなる・・・
と次々と不幸に見舞われます。

二人の幼い子供を抱えて、
砂漠化の進む内モンゴルで
どうやって生きていくのか?
彼女はある決断をするわけですが・・・

このあたり、「東京砂漠」で生きる一女性として、
ひっじょーに考えさせられるものがありまして。

「ラスト、コーション」を観たときに
感じたものにも通じますね。

“女性”として生きるのか、
“革命家”として生きるのか・・・

もちろん、そんな重いこととは
「そんなの関係ないッ!」
ってわが人生ではありますが(笑)、

でも、“色”(人間性?とでも言うのかな?)と
“戒”(「こうあらねば」というしがらみや枠組み?)の間で
思い悩むことって、案外あるわけで。

じゃあ、トゥヤーが下した決断は
どういうものだったかというと・・・

気になる方は、ぜひ劇場でご鑑賞下さいませ!
東京では2月23日公開です!

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「色・戒」(その2)

さすが張愛玲原作だけあって、

「女性ならではの苦悩」

がビシバシと描かれておりました。

さらに、李安監督の手が加わって、

自らの人生を選び取っていくということ(欲望=「色」)と
戦争とか政治とか伝統とか
社会通念や常識(「戒」)との間に生ずるドラマ

・・・って一言で片付けちゃうのは惜しい!って感じの
仕上がりになってますねー。

じゃあ、一体どないな映画やねん?と
つっこまないでくださいませ~。
ワタクシの足りないオツムでは
これ以上なんとも言葉が浮かびません~。

皆様、ぜひ劇場に足を運んで
鑑賞して、感じ取ってくださいませ(逃)。

ちなみに、リーホンの「落葉帰根」は
「色・戒」にインスパイヤされたそうです。

最新アルバムに「改変自己」に収録。
コチラ↓はDVD付セカンドバージョン。
リーホンが自ら監督して撮ったPV、イイです♪

In Association with YesAsia

「色・戒」サントラも紹介しておきませう。
主題歌(イメージソング?)は學友さまが歌っておられます。

In Association with YesAsia

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「色・戒」(その1)

「色・戒」(邦題:「ラスト・コーション」)

上のサイトを開くと、

ぶちゅーっ

とすごいのが出てきますよ。

会社のPCなどで見ている方、注意してくださいね。
(って、遅かったりして。)

10月に台北に行って、まずしたことが、
この映画を観ることでした。

タン・ウェイやトニー・レオンの大事なところが
見えるの見えないのと
話題になってましたねー。

だから観たかったわけじゃないんですよ;;;
違うんですよ、違うんですってばー!(くどい)

原作が、張愛玲の小説だからです。

大陸の作家というと、「革命」だのなんだのって
地味~なテーマや作風っていうイメージがあると思いますが、
張愛玲は違いまっせ、奥さん。

傾城の恋」とか「半生縁―上海の恋」も彼女の作品です。

チョウ・ユンファ主演の映画版「傾城の恋」なんて
それはそれはすてーきーな恋物語ではないですか!

R指定の「赤い薔薇 白い薔薇(字幕)」も彼女の小説が原作でした。

そう、張愛玲は恋愛を描かせたら!っていう女流作家。
大陸作家としては異端な存在なのです。

正確に言えば、
租界時代の上海で活躍していたので、
共産国家となってからの大陸中国文学史には
彼女は出てこないんですな。

近年ではかなり積極的に紹介や研究もされていますけど、
大陸以外のところ・・・香港とか台湾とかアメリカとかで・・・
ということが多いですかね。

難しい話は疲れるのでこのへんで(笑)。

こうした張愛玲の小説の
アン・リー監督による映画化に期待していたわけです。

決して、「見える、見えない」を確かめに・・・
というわけではないんですよー!(しつこい)

続く。

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色戒

色戒
台北です。真っ先にこの映画観ました。(笑)噂のブツ、見えましたよ、奥さん!(笑)それにしてもスゴイ人生だ。負けたわって、あんた、これは小説だってば。リーホンもなかなかよかった。脱いでくれたらもっとよかった。。。

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「天堂口」@香港映画祭

第20回東京国際映画祭がまもなくスタートしますね。

こうした映画祭関係には、
なぜか以前ほど萌えないのよねぇ・・・
なーんて思いつつも
上映作品をチェキしていたら、

香港映画祭で「天堂口」をやってくれるんですね!

ワタクシめの感想は8月28日「天堂口」を見てくださいませ。

以下、香港映画祭のHPより。

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天堂口 (Blood Brothers)
10月25日(木) 12:30開場 / 13:00開演 会場:Bunkamura オーチャードホール
製作:ジョン・ウー(呉宇森)
監督:アレクシ・タン(陳奕利)
出演:ダニエル・ウー(呉彦祖) スー・チー(舒淇) チャン・チェン(張震)
ハリウッドで活躍していたジョン・ウー監督が、中国に戻って手掛けた帰還製作プロジェクト第一作。香港、中国、台湾と中華圏の人気若手スターたちが顔を揃えた、香港では8月に公開されて話題を呼んだ注目作。
1930年代の上海を舞台に、貧しい境遇から逃れるために上海へ旅立った3人の若者たち。彼らは富を攫むために犯罪に満ちた世界に身を投じる。富への階段を順調に昇る3人だったが、友情で支えた3人の関係は、やがて権力の野望という姿に飲み込まれていき、血で血を洗う対決を生み出していく。

チケットは10月6日(土)、チケットぴあにて発売。
前売券:1,000円 / 当日券:1,300円

***********

平日の昼間ってのが有問題ですよねぇ・・・。
万難を排して、一人でも多くの方に
「これぞ香港ノワールじゃっ!」の世界に
浸ってほしいものです。
レンジャイてんこ盛りにうっとりっ~てのも忘れずに!

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